Google+のストーリーについて

#diary 2014/09/07

Google+のストーリー機能について、気づいたことを1つ。

Google+に写真をアップロードすると、こんな感じでストーリーというピクチャスライダーの様なものが自動的に作成されることがあります。

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このストーリー、見てみるとGoogle Mapsで位置情報が表示されているシーンがあります。 ここでGoogle+に投稿した画像ファイルには位置情報は含まれていません。 ではどうやって位置情報を参照しているのでしょうか。

答えは、Google Mapsのローケーション履歴という機能です。

ロケーション履歴が有効な状態で、GoogleアカウントでログインしたPCやスマートフォンを持ち歩いていると不定期に位置情報をGoogleに送信して履歴を保存しているのです。 ロケーション履歴に含まれる位置情報は、もちろん他人が参照することは出来ません(アカウントを盗まれた場合は別です)。 ですが、Google+のストーリー機能を有効にしていると、知らぬ間に位置情報が公開された状態になってしまいます。

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冒頭で示したストーリーはこの位置情報から作られたと推測できます。 面白い機能では有りますが、(多くの人が)知らないうちに位置情報が収集されていること、知らないうちに(多くの人が)参照できる状態になっていることを時々思い出すべきだなと思います。 思いもよらぬトラブルを引き起こしてしまう可能性もあるので、Googleアカウントの設定を見直しましょう。

当然では有りますが、位置情報はGPSを無効にしていれば取得できない、という訳ではありません。 位置情報は通信業者の基地局やwi-fiのアクセスポイントなどからも取得することが出来ます。 (GPSを搭載していない)PCのブラウザからGoogle Mapsを閲覧しても近所を表示してくれるのはこのお陰です。 合わせて覚えておきましょう!!